みーくんの落書き

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みーくんの作品 (小品) 2011/05/19(推定)

産院退院後の妻のつぶやきである。

「もうね、昨日退院してきたら、家が凄いことになってて。特に私の書斎がむちゃくちゃになってるし。油性マジックで机に落書きされてたし。……気を取り直して今日はがんばろう。できるだけイライラしないように。5/21 07:17」

いろいろとツッコミどころのある発言だが、とりあえずみーくんの落書きについて。実は、落書きに関する指摘を受けた際、どのような落書きを想像したかというと、机の側面いっぱいに描かれた壮大な壁画を想像していた。これまで、みーくんはしばしば鉛筆や色鉛筆(消しゴムで消去可能なもの) を画材とした壁画作品を発表していたからである。そのような落書きがなされていたとすると、たしかにひどい監督不行き届きである。

ところが、実際は机のまさに机上に描かれた、小規模な落書きであって、私はたしかにその制作過程を見ていた。見ていたというか、気がついて止めたときにはそれだけ描かれてしまっていたのである。想像していた大作に比べ、小品といった趣きである。

みーくんの作品 (鳳) 2011/06/10

そんなことを言っていたら、さる金曜日についに大作壁画を描かれてしまった。画材は壁紙に筆ペン。妻のコメント「筆ペンで、壁に落書きされた。。。凹む。」いやいや、旋回する螺旋からの開放、すなわち拘束と自由・両者へのアンビバレントな憧憬を抱いた鳳を描いた傑作です (親馬鹿)。

なお、妻の書斎のむちゃくちゃについては、確かに「むちゃくち」または「むちくちゃ」であった書斎を「むちゃくちゃ」にしたことを認めることを申し添えておく。

作成: 2011-06-13 15:58:52.0更新: 2011-06-13 15:58:52.0
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