F1マジック

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F1観戦は、ちょうどホンダで中嶋でセナで、要するにフジテレビが仕掛けたブームに「乗せられて」で見始めた。シューマッハの黄金期には観戦を休んでいたのだが、ハミルトンのデビューのころ、「ついに F1 にアフリカ系が... 」と驚きつつ観戦に復帰した。そして今はフェッテルの絶好調である。これだけ好調だと、「マジックナンバー」のようなものを計算したくなるのがプロ野球ファンの悲しい習性だ。私だけかもしれないが。

そもそも F1 のようなポイント制の競技にマジックナンバーの概念が馴染むのかどうかも疑問だが、とにかく計算してみよう。なお、今年のF1のポイントは次のようになっている。

1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
25 18 15 12 10 8 6 4 2 1

8戦まで終えて、首位フェッテルは186ポイントを獲得、2位は109ポイントでバトンとウェーバー。この2位の選手(のどちらか)が残り 11 戦をすべて優勝したとすると、109+25×11=384。一方、フェッテルが残るすべてのグランプリで2位を獲得したとしても、186+18×11=384。同点であるが、この場合、優勝回数が多い選手がっチャンピオンとなるので、フェッテルは負けることになる。したがって「マジック」は不成立である。

しかしながら、まだ今シーズンを半分以上残した現時点で「マジック」成立直前になっている。やはり今年のフェッテルの強さはただごとではない。

その他、フェッテルがあと何回優勝したらチャンピオンになれるのか?という計算もおもしろい。そろそろ酔っ払って来たのでこれは後日。


作成: 2011-06-28 22:43:20.0更新: 2011-06-30 23:24:19.0
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