F1「マジック」計算 (ベルギーGP)

<< 戻る   トップ >>

なかなか多忙な一週間であった。多忙というより、多事多難というべきか。長男の「手足口病」による発熱が先週金曜日だった。その前日から熱を出していた妻の病状が悪化し、本日ついに入院した。扁桃腺炎は拗らせると厄介だ。次男は義母が面倒を見てくれることになったので、3月以来の長男との父子生活である。

そんな中でもしっかりとF1は観戦した。第12戦ベルギーグランプリである。スパ・フランコルシャンはいろいろと思い入れのある好きなコースなのだが、その辺りの話はおいておいて、取るものも取り敢えずマジックを計算してみよう。

1位はフェッテル(レッドブル)、2位はウェーバー(同)で、ドライバーズポイントと同順の結果となった。フェッテルは259ポイント、ウェーバーは167ポイント。ウェーバーが残り7戦を全勝すると、167+25×7=342ポイントで、フェッテルがワールドチャンピオンとなるには84ポイント取ればよい。ということは、残り7戦全てで4位を取ればよいということだ。フェッテルにとってはそれほど難しくない条件だが、ここから突然リタイア続きでポイントが取れなくなってマジックが消えたりするのがF1の奇々怪々にして面白いところだ。

ところで、フェッテルは優勝回数が7回となった。ウェーバーは1勝もしていないので、残り全勝しても優勝回数ではフェッテルと同じになる。ポイントが同じ場合は優勝回数でワールドチャンピオンが決まるのだが、ポイント・優勝回数ともに同じ場合に何がワールドチャンピオンの要件になるのか、それが不明である。そのため、フェッテルがチャンピオンになる要件を84ポイント取得した。この点については調べておくとしよう。


作成: 2011-09-01 23:52:54.0更新: 2011-09-02 06:55:45.0
http://museo-anonimo.jp/nanban/?id=1020,http://museo-anonimo.jp/nanban/tr/1020