Fedora15 に Tomcat7 を導入する

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Tomcat7 サーバのトップページ Tomcat7 サーバのトップページ。6.x 以前よりカラフルに。

ようやく Eclipse で「鴨乃嘴南蛮」システムのバージョンアップ作業を行うとしよう。そう思って "Dynamic Web Project" を新規作成しようとしたら、例によってアプリケーションサーバのサーバ・ランタイム選択画面となった。Apache 系では Tomcat 7 が選択できる。なるべく新しいモノを使いたいが、余計な苦労はしたくないので、Tomcat 7 を Fedora 15 の yum でインストールできるかどうかを調べてみた。どうやらインストールできそうなので、とにかく試してみる。システムツールの「ソフトウェアの追加と削除」で追加を指定したのは以下のパッケージである。

tomcat-admin-7
tomcat-docs-webapp-7
tomcat-el-2.2-api-7
tomcat-javadoc-7
tomcat-jsp-2.2-api-7
tomcat-lib-7
tomcat-servlet-3.0-api-7
tomcat-webapps-7
tomcat-7

本日の時点では、"7" の後にサブバージョン 7.0.20-3.fc15 がついているのだが、上記では省略した。さらに依存性の関係で12個のパッケージが追加された。追加パッケージについては記載を省略する。コンソールで root になって "# service tomcat start" で恙なくスタートし、http://localhost:8080/ に Apache Tomcat 7.0.20 のトップページが表示され、Sevlet / JSP サンプルがちゃんと動作したのでここまではよし。Tomcat7 動作確認である。それにしても、Gnome 3.0 でサービスの起動をするアプレットはどこにいったのだろう。Firewall は「その他」で見つかったけど。それではいよいよ Eclipse からコントロールする。

たしか /etc/tomcat の tomcat-users.xml を読めるようにしておかなくてはいけなかったような気がしたので、chmod o+r tomcat-user.xml してサンプルプロジェクト HelloTomcat7 を作成する。サンプル JSP (例によって java.util.Date を使って現在時刻を表示するヤツ) の動作を確認。こうなったら鴨乃嘴南蛮の war アーカイブを使って SQL サーバとの連結をチェックだ。さて、Fedora 15でも嫌われモノの Oracle の MySQL が標準データベースになっているのだろうか。それとも Postgre になっているのか。以降の作業は明日。


作成: 2011-09-14 10:24:59.0更新: 2011-09-14 10:24:59.0
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