NHK FM のJAZZ番組など聴きながら

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連休の中日、子供たちも、ついでに妻までも寝静まり、さてブログでも書いて楽しもうか、と思う宵である。何を書こう、とふと思うと生活の喧騒に紛れて思い浮かばない。まあ、ようやく晩酌がスタートしたところなのでボチボチと出てくるとは思う。そんなわけで、久々の酔っ払い日記である。

先日から Apache Derby というデータベース管理システムをいじっている。その中で、基本的なユーティリティ、操作コンソールになっているプログラムが ij と名付けられている。ij コマンドということになるが、この名前の由来が気になった。コマンド名の多くはそのコマンドがまさに「命じる」動作に由来した名前を与えられていることが多い。例えばファイルの複製をするコマンドは copy / cp などの名前が与えられている。動作由来以外では、文字処理スクリプトプト awk はプログラムの作者、Alfred AHO / Peter WEINBERGER / Brian KERNIGHAN の三人の頭文字だ。同じく例外で、Fedora のソフトウェア管理システムに使われる yum コマンドは Yellowdog Update Modified の略だ。もともと Yellow Dog Linux という Linux ディストリビューションのために作られたシステム更新のためのプログラムなのだが、"Yellow Dog" には芳しかなぬ意味もある。単に red hat を捩った名前なのだろうか。

英語の単語力が不自由なので略称 ij となる適当な動詞が思うかばない。作者の名前ならお手上げだ。IBM謹製の100%Javaだから ij というのもあるが、いくらなんでもそれはあるまい(Apache に委譲される前は、IBMの Cloudscape という製品だった)。Derby の日本語ドキュメントを読んでいても、今のところその由来は出てこない。閑をみてソースコードにでも当たってみるとするか。


作成: 2011-09-18 23:28:48.0更新: 2011-09-22 02:19:45.0
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