妻の遭難

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乳児用爪切りばさみで切られた形態端末用充電アダプタ

昨日の日曜日の昼下がり、我が家の茶の間は阿鼻叫喚の巷と化していた。妻は MacBook をこたつの上に広げ、コーヒー牛乳などを飲みながら仕事をしていた。パソコンにコーヒー牛乳で阿鼻叫喚といえばもう何が起きたのか察するのは容易だろうが、犯人は単独犯ではなく、長男と次男の共犯であったところが初の椿事である。

妻によれば、最初に長男がコーヒー牛乳の入ったマグカップに触りそうになったのであわてて移動させたのだそうだ。そして移動してきたコーヒーカップをひっくり返したのが近頃つかまり立ちを得意とする次男。両者とも巧まずして見事な連携攻撃となった。MacBook が直ちに火花を吹いたりしなかったのは幸いであったが、キーボードからコーヒー牛乳を賞味なさったらしく、同じ文字が入力され続けたりコントロール系のキーの誤動作があったりの症状がでた。キートップをはずして清拭したのだが、回復どころかついにキー入力を受付なくなった。USB 端子もコーヒー牛乳を賞味したようなので、 Bluetooth キーボードを接続したところ動作した。パソコンとしての基本機能は維持しているようだ。ちなみに修理すると浸水範囲にもよりけりだが最大で 7万8千円かかるそうだ。5年使った PC なので修理ではなく更新の方がよいだろう。

そんなこんなで夫婦で虚脱してると、次なる問題が。今度は長男の単独犯だが、携帯端末用充電アダプタ電線の切断である。凶器が意表をついていて、「乳児用爪きりバサミ」であった。まさかそんなハサミで電線が切れるとは思っていなかったので油断していたのだが、まさしく二歳児とハサミは使いようである。au の充電アダプタを「馬に食わせる」ほどではないがストックしてあって、補充の出費がないのは不幸中の幸いであった。


作成: 2012-02-06 16:35:26.0更新: 2012-02-06 16:35:26.0
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