アングルもサンバを踊る

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Samba 設定の困難はいくつかの基本設定ミスが関連したものだったようだ。まず、サーバ側では nmb デーモンを起動するのを忘れたのが Windows ネットワークブラウジングの失敗に関連するミスであった。どこかで Samba 3 以降は nmb も自動起動されるので起動設定する必要がないという記事を読んだような記憶があったのだが、これが完全な勘違いである。

設定作業は、ingres から ssh で行っていた。勢い、ingres で動作状況のチェックをするのだが、ファイアウォール保護下ではクライアントと言ってもいろいろと思ったとおりの動作をしてくれないのであって、ようするにクライアントの smb サービスおよびクライアントのファイアウォールを取り去らないとうまくいかない。

そんなわけで「とりあえず動いている」ものの、「なぜ動いてるのか」を調べるために設定をちょっと変えると思わぬ動作をする、という相変わらずの訳の分からなさに久しぶりに翻弄されている。やっぱり smb/nmb、あるいは Windows ネットワークは触らぬ馬鹿に祟りなし、で深く考えずに動けば放置が正解なのだ。


作成: 2012-03-22 20:13:01.0更新: 2012-03-22 20:13:01.0
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