復活の Nikon F50

<< 戻る   トップ >>

Nkon F50 で撮影 Nikon F50 + SIGMA 70-300mm F4-5.6DL MACRO 自動モードで撮影。手元の成美堂出版「ポケット図鑑・野鳥」で調べてみたところ、ヒバリと推定される。15年の時を経て「野鳥撮影」という本望(候補)を果たしたことになる。

「壊れた」と思っていた Nikon F50 だが、きっちりと動作することを確認した。いったいどうして壊れたと思い込んだのだろう。それとも、一時期は壊れていたものが謎の復活を果たしたのだろうか。

かねがね、「何を撮りたくて買ったのか」と記憶を探っていたのだが、いくつかの被写体候補を思いついた (「思い出した」ではない)。

  1. 猫。当時の猫との生活について、記録しておきたいと考えた可能性はある。
  2. 野生動物。野鳥を含む。当時の勤務先は自然が豊かで、カワセミや大型のフクロウ、カモシカなどを撮りうる環境であった。このころ「野鳥観察テクニック」などの自然観察ハンドブックを入手しており、その方面の写真を撮ろうと企てていた可能性は大きい。
  3. 航空機。あやうく「航空写真」と書くところだった。「河原の飛行場」こと富山空港を中心に、ヒコーキの写真を撮りたくなった可能性がある。当時、文林堂「航空ファン」に基地/航空撮影ガイドが連載されていたが、このころ富山空港が取り上げられていたようにも思う。

そういえば、カメラのみならずけっこうしっかりとした三脚までこのとき購入しており、航空機か野生動物の撮影を志していたのではないだろうか。しかし、これらの被写体候補をおしのけて一番可能性が高いのは、「何を撮りたいとかとくに考えていなかった」である。


作成: 2012-05-09 16:20:41.0更新: 2012-05-09 16:20:41.0
http://museo-anonimo.jp/nanban/?id=1093,http://museo-anonimo.jp/nanban/tr/1093