「au ひかり」鞍替え顛末記

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「au ひかり」への鞍替え、工事については9時前から始まって10時には終了した。その後しばらくネット接続ができなかったのが、工事完了から接続成立までは多少のタイムラグもあるのだろうと思ったのだが、最大の原因は au ひかり工事の担当者が HGW (ホームゲートウェイ) の LAN ポート二つを短絡してくくれていたことが原因だった。少なくとも富山市で au ひかりの導入する際には粗忽ものが工事に来る可能性を排除すべきではない。

おりしも次男が水疱瘡で自宅療養中であった (午後に来週からの保育所への登所許可をもらった) ので、子守をしつつ諸作業を進めた。ポートマッピングをして IP ベースでの外部からのアクセスができることはすぐに確認できた。ただし、So-net の DDNS による museo.atso-net.jp からのアクセスはできない。割り当てられたグローバル IPv4 アドレス 211.134.228.95 について調べてみると、なんと So-net ではなく KDDI の管理下にある。DNS も (懐かしの) dion.ne.jp に所属している。ならば So-net はインターネット・サービス・プロバイダ (ISP) として何をサービスしているのかという疑問も生じるが、とにかく So-net が IP を払い出していないならば当然 DDNS が動くはずがない。これが「au ひかりで固定 IP ・DDNS サービスが提供されない」問題の真相だったのだ。

次に発生したのが無線LANからHGWや museo (のローカルプライベートアドレス) にアクセスできないという問題だった。アクセス制限設定があったので、それをクリアして解決。

NTT の CTU には、特定のドメインの名前解決を LAN 側 DNS サーバに委託する機能があったが、 HGW にはないようなので、内部での名前解決もまた問題として残った。


作成: 2012-05-19 16:30:45.0更新: 2012-05-19 19:31:08.0
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