Dynamic DNS 対応

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とりあえず「生命線」であるダイナミック DNS への対応が完了した。MyDNS では、BASIC 認証のログインページにアクセスするだけでアクセス元の IP (v4 および v6) を更新する機能がある。そのページへ5分おきにアクセスする設定を行った。基本的にはサンプル通りの対応でよいのだが、唯一問題になるのが cron の記述だ。fedora の cron 記述は独特のものがあるので、ちょっと苦労した。

  1. /etc/cron.every5min ディレクトリを作る。ディレクトリ名は任意である。
  2. /etc/cron.d 下にファイル ever5min を作る。ファイル名は任意。内容は /etc/crontab に準じたもの。ここに実行スケジュールとシェルのはいっているディレクトリ (ex: /etc/cron.every5min) を指定する。
  3. SHELL=/bin/bash
    PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
    MAILTO=""
    */5 * * * * root run-parts /etc/cron.every5min
    
  4. /etc/cron.every5min 下に実行ファイルをおく。
  5. 作成したファイル・ディレクトリについては、SELinux 属性をそれらしく設定することを忘れないように。

ついでに DNS キャッシュサーバのサンプルも動かしてみたのだが、あっさり動いたのであった。あとは内部 DNS 機能を付与してみる。


作成: 2012-05-23 09:07:22.0更新: 2012-05-23 21:38:02.0
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