Nikon F50を如何にせん

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MINOLTA APEX 90

高校時代に Canon AE-1 に魅入られた反動で、あまり写真を撮らなくなった。そうはいっても何かカメラをもっていたような気がする、と思い立って発掘してみたら、MINOLTA APEX 90 が出てきた。いつごろ使っていたかすら定かでない。1991年の発売だそうで、おそらくそのころ購入したのだろう。しかし、思い出もなければ思い入れもない。これで撮影した記憶より、レンズ付きフィルムを愛用したことをよく覚えている。そんな状況で突如 Nikon F50 を買ったのだ。AE-1 の毒気がぬけて、写真でもとってやろうか、という程度の考えだったのではないだろうか。ダブルズームキットにしたのも、ズームしないのより便利そうだとか、SIGMA のキットなら純正レンズのシングルレンズセットよりお安かったとか、とにかく深くものを考えていなかったに違いない。

そんなわけだからほとんど使いもせずに保存してあったのだろう。本当に今回初めて撮影をしたのではないかとも思える。いくらなんでも買ってすぐに一本ぐらいは撮っているのではないかと思うのだが、撮影をした記憶がない。しかも記録もない。

あらためて F50 をどうしようかと思う。たいそう立派な望遠レンズがあるから、もしかすると望遠性能は手持ちのデジカメを凌駕しているかもしれない。ならば望遠専用機として野生動物や野性航空機を撮るのに使えばよいではないか。ところが、Olympus SP-500uz は35mmフィルム換算で 38mm~380mm 相当のレンズ付きということになり、、どうやら SGIMA 70-300mm より望遠性能は上なのである。むしろ、もう一本の 28-80mm の方が広角性能で勝るのだ。

... と断言してみたものの、どうも自信がない。もしかすると噴飯物の非常に単純なミスをしているかもしれない。この際だから望遠および広角性能を競わせてみるのもいいかもしれない。もし F50 に勝るところがあるのなら、その性能を生かして使っていくとしよう。


作成: 2012-06-14 11:16:00.0更新: 2012-06-14 11:16:00.0
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