5年もの携帯を鞭打つ

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新しいクルマのカーステレオでは、BlueTooth オーディオ機能が使えるので、携帯端末 W54T の老骨を鞭打って便利に使っている。W54Tがどのくらい老骨かというと、2007年秋モデルを翌2008年の正月から使っているので、モデルとしては間もなく5年もの、実働では4年半ということになる。この 5年のうちにスマートフォンが主流となり、携帯ステレオの母艦の OS は Windows XP から短命 Vista を経て 7 へ、そして10月には Windows 8 へと3回の代替わりだ。

携帯端末と母艦との接続には、さすが規格バラバラのガラパゴス携帯というべきか、機種毎に異なるデバイスドライバが必要となる。今のところ対応 OS は XP と Vista の各 32bit 版のみ。7 の 32bit でも動くような気はするが、東芝にはもう少し頑張ってほしいものだ。個人的には32bit の XP 環境も Vista 環境もあるので問題はない。いや、問題は無いはずだった。

ところが、ドライバをインストールして接続しても機能しない。一度だけ、動作しているように見えたこともある。PC を変えても、OSを変えてもダメなので、今は USB ケーブルを疑っている。W54T の付属ケーブルではなく、KDDI au の USB ケーブル WIN を使っているのだが、コネクタが W54T の筐体と多少干渉するので、接触不良が起きている可能性がある。そうでなければいよいよ W54T の不具合かもしれない。

せっかくカーステレオのメディア母艦としての活用が期待されるところで、音楽をインポートできないというのは無念である。だからといってこの程度のことで更新すると言う気にもならない。更新するとなるとスマートフォンだし、そうなるとまだなんとなく信頼できない android ではなく iPhone になるし。もうすこし W54T の老骨を鞭打つつ洞ヶ峠を決め込んでいたいのだ。


作成: 2012-08-01 14:18:05.0更新: 2012-08-01 14:18:05.0
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