鴨乃嘴南蛮 Sesto

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鴨乃嘴次期バージョンの開発コードを sei から sesto に変更した。英語ならば six から sixth への変更で、6番目なのだからこちらのほうが正しいといえば正しいのだが、なんといっても sei より sesto のほうが字面でも聞いた感じでもかっこよいように思う(個人の感想です)。

ついでにイタリア語で「6番目のカモノハシ」をどう表現するのか、Google に翻訳させてみたのだが、"The Sixth Platypus" は "Il Sesto Ornitorinco" となるのだそうだ。あるいは "Il Sesto Platipo" でもよい。カモノハシのイタリア語を調べてついでに、Wikipedia イタリア語版でカモノハシを調べてみた。するとアポリジニの言葉でカモノハシは "mallamong(mallangong)"、"boondaburra"、"tambreet" などと呼ばれていることが書かれていた (イタリア語を読みこなしたのではなく Google に英語に翻訳してもらった)。この「現地での呼び名」はどうしたものか英語版と日本語版の Wikipedia に記載されていない。日英以外の「第二外国語」を使えるようになると文化的視野のみならず知識も広がる、ということなんだろうか。

Lamborghini Sesto Elemento (2010/10/03) Sébastien Rondet

sesto を Google 検索すると、やはりというかなんというかイタリアン・バールやイタリア料理の店がヒットしてくる。あとは服飾関係だ。Sesto Senso なら辞書やインターネット翻訳に頼らずともはっきりそれとわかる「第六感」である。そしてイタリア名物のスーパーカーもヒットする。Lamborghini Sesto Elemento である。カッコよいし、コードネーム Sesto のウェブアプリケーションを開発するのだからぜひとも一台欲しいところだが、三月ほど前にステップワゴンを買ってしまってローンがたっぷり残っているし、いくらユーロ安といっても 190万ユーロもするし、公道は走れないらしいしで断念することにした。代わりに100ユーロぐらいでミニカーを買おうかと思う。Sesto Elemento ということは、6番目の精霊か?あるいは元素か?ネーミングの由来はもしかして映画 "The Fifth Element" と関係があるのか、それともランボルギーニに "Quinto Elemento" なんて前作があったのか、といろいろ考えたのだが、どうやら正解は 6番目の元素・炭素で、炭素繊維樹脂を多用していることから名づけられたのだという( Hirokazu Kusakabe, autoblog 2011年5月5日)。

そういえば、wikipedia を読んでいて知ったのだが、オーストラリアの20セント硬貨にはカモノハシが刻印されているのだそうだ。欲しい。


作成: 2012-10-18 11:55:25.0更新: 2012-11-03 18:29:55.0
http://museo-anonimo.jp/nanban/?id=1138,http://museo-anonimo.jp/nanban/tr/1138