王者を食す

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食したのは2013年1月9日のことであった。

前々から気にはなっていたカップヌードル「キング」を食べた。必要な湯量が 500mℓ程度、したがってスープの量はふつうの袋インスタントラーメンと変わらない。まさかそれを凌駕する麺が入っているとも思えないので、食べきれずに「ペヤングソース焼きそば超大盛」事件のように人生の儚さを感じたりすることもないと予想した。

幸い予想は的中して、めだたくスープまで完食することができた。あと20歳若ければ常食としたかもしれない。いや、常食じゃなくて「カップヌードル食す際にはこのサイズ」としたかもしれない。スタンダードの他に、シーフードのキングもあるらしいが、ここはやはりカップヌードルカレーキングを希望したい。すごく凶悪な食品になるような気がするんだけど、カップヌードルカレーキング(それゆえに製品化されていないとも思われる)。

それにしても、これより大きな製品を作ったら日清食品はなんと命名するのだろうか。アルティメットとかギャラクシーとかの変化球もよいが、ここは是非すなおに「エンペラー」を名乗ってほしい。カップヌードル・エンペラー。カップ麺の皇帝とはなんと血沸き肉踊ることであろう。


作成: 2013-01-10 13:58:58.0更新: 2013-01-10 14:26:19.0
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