2012年・写真お蔵出し(5) 盛岡城の紅葉

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盛岡城の紅葉
あまりの鮮やかさにデジタルデータをいじったかと思ってしまう
盛岡城の紅葉 盛岡城はこの季節にこそ訪れるべきだったのか
じゃじゃ麺
盛岡じゃじゃ麺

25年前盛岡城を訪れたときは5月の連休で、確か桜の季節だったように思う。昭和のことだから、桜前線も今よりゆっくりと北上していたはずだ。しかしこの見事な紅葉を見ると、盛岡城では桜をみているはずはない。そもそも桜の木はないのだ。

やはり四半世紀前に一度来ただけでは、記憶もなければ懐かしさもない。ただひたすらに紅葉の美しさを楽しんだのであった。

ところで、宿から盛岡城往復の間、ひたすら本屋に寄ってある小説を探していたことを思い出した。それは「サイボーグ009 完結編 III」(角川文庫) である。富山市内の本屋で見つからず、盛岡まで来ても探していたのだが、結局見つからなかった。10月25日発売で、盛岡来訪の11月10日になってもまだ手に入れられず、11月下旬にようやく入手して、後に富山の紀伊之國屋書店で初版が山積みになっているのが発見された。どうしてそれほど固執したのか、感想を含めて報告したい。

杜の都といえば仙台なら、盛岡は麺の都である。いや、「みちのくの小京都」とか「杜と水の都」という雅な名前もあるんだそうだが、私にとっては麺都なのである。わんこそばは幼少時よりの憧れで、盛岡冷麺とじゃじゃ麺と個性的な麺類が栄えている。わんこそばは25年前の 107杯の記録をもって生涯の打ち止めとしたが、盛岡冷麺は何度食べても良い美味であった。そしてじゃじゃ麺はというと、食べた記憶はあるのだがどんなものだったか覚えていない。そこで当直早々盛岡駅の麺類横丁で食してみた。結論としては「口に合わない」であった。

夕食は冷麺。やはりこれは美味だ。翌日の昼食も冷麺を食し、おみやげに冷麺を購入して帰ったのであった。今度盛岡を訪れる機会があれば、可能な限り冷麺を食し続けたい。


作成: 2013-01-25 21:00:57.0更新: 2013-01-25 21:00:57.0
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