ノートPCの開閉とサスペンド

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ingres VI / Lenovo U310 に Fedora 18 を導入するかどうかについてグダグダと悩んでいたが、1月18日に Windows 7 を入れ直した後にするりとインストールしてしまった。したがって、Broadcom 4313 のプロプライエタリ・ドライバも Fedora 18 に導入したのである。このドライバ稼働の結果 (と思われるが) Bluetooth も動作した。後は HDMI で外部ディスプレイが使えるようになれば ingres VI の機能を使い尽くすことができる。実は HDMI 問題は幻であったことが昨日判明した。

試みに ingers VI を家の液晶テレビ SHARP AQUOS に HDMI 接続したところ、何の問題もなく表示したのであった。さらに今日、職場の Dell 製ディスプレイに接続しても問題なし。最初に接続を試みたアイ・オー・データのディスプレイにのみ問題があっただけのことだったのだ。この原因は今のところ不明。件のディスプレイには HDMI 入力が無く、DVI にアダプタを介して接続したので、このあたりのどこかに怪しいところがあるのかもしれない。ちなみにアダプタもケーブルも Dell では問題無し。

かくして、Bluetooth マウスとキーボードを使って HDMI ディスプレイでノートPCはノートではなく単なる PC本体として使うことができるようになったのだが、唯一の問題がノートPCを閉じるとサスペンドしてしまう問題である。入出力が外部に廻ったのだから本体は閉じて使いたいところだが、その設定ができない。Fedora 18 の標準システム設定では、いわゆる「ノートPC を閉じたときの動作」で[なにもしない|サスペンド|ハイバーネート]を選ぶことができない。Tweak Tool という拡張設定ツールにもこれがない。コンソールから次のコマンドで設定できるとされているが、それも効かない。

org.gnome.settings-daemon.plugins.power lid-close-ac-action 'blank'

まあ、手は尽くしたということで開いたまま接続して使うとする。


作成: 2013-02-08 23:40:16.0更新: 2013-02-09 03:40:16.0
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