オラ、ワクワクしてきたぞ

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JSF2の画面でAjaxの非同期通信を作る(1/6):CodeZine」を読んだ。まさしく「オラ、ワクワクしてきたぞ」(鳥山明『ドラゴンボール』より) である。これまでの JSF 1.0/2.0 のサンプルは、すべて画面遷移を行う、古来の CGI perl script のような動作だった。しかし、(おそらく JSF 2.0 からは) facelet とバッキングビーンだけで Ajax 処理ができるのだ。まるで魔法を見ているようだ。

この「まるで魔法を見ているようだ」という感想は、最大の賛辞である。また、いろいろといじくり倒したいという好奇心と意欲へとつながる表現でもある。先走りたくなってきたが、JPA と CDI に至るアノテーションを手中に収めてからにする。

さて、そのアノテーション(注釈)について。もっとも基本的な資料は、JDK 5.0 ドキュメント⇨プログラミング言語⇨注釈(メタデータ) にあった。一番問題となっていた文法については、アノテーションは public、static、final などと仲間、修飾子の一種であることがわかった。ただし、他の修飾子より先に現れなければならない。

@Entity
@Table(name="user_info")
public class UserInfo {
    ...
}
今まで、上記の記述で @Entity と @Table がどのような規則の下で配置されているのかがわからなかったのだが、修飾子ということなら話は簡単である。
@Entity @Table(name="user_info") public class UserInfo {
    ...
}

@Entity と @Table はどちらも UserInfo という class を修飾しているのだ。空白文字としての改行がその間に入っていたにすぎない。これまで C の #マクロのようなニュアンスで見てしまっていたのだが、なんだか大きな溜飲が下がった感じだ。


作成: 2013-02-20 14:05:41.0更新: 2013-02-20 15:28:15.0
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