やっぱり tom 猫が好き

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もしかしてアプリケーションサーバ採用かな、と思いつつ、Tomcat 7 にしがみついてみる。まず、サンプルプログラムでアノテーション @Name を使用するため、java.inject.Named を使いたい。"java.inject.Named Fedora" でグーグル検索すると "atinject" パッケージが関連しているようなので、システムツールのソフトウェアで探してみると、インストール済みだった。/usr/share/java/atinject.jar を Eclipse 動的 Web プロジェクトの WEB-INF/lib にコピーしてみる。これで @Named のエラーは消えた。

次に、"javax.enterprise.context.SessionScoped Fedora" を Google検索する。どうやら JSR (Java Specification Requests)-299 仕様で定められているらしいので、"JSR-299" でシステムツール・ソフトウェアで検索すると、cdi-api / eclipse-jbosstools-cdi / weld-core の三種類がヒットする。どれを使うべきかわからないので、とりあえず一番シンプルかるそのものずばりの名前の cdi-api を使ってみることにする。インストールすると、jboss の名前の付いて依存パッケージも盛大にインストールされたが、/usr/share/java/cdi-api.jar を WEB-INF/lib にコピーすると @SessionScoped も使えるようになった。

これでサンプルアプリケーションを動作させると、faces-config.xml で managed-bean を設定しなくても動作するようになった。

現時点で、WEB-INF/lib に存在するファイルは次の 4つ。

  1. atinject.jar
  2. cdi-api.jar
  3. taglibs-core.jar
  4. taglibs-standard.jar

猫が好き 昭和は遠く なりにけり


作成: 2013-02-28 15:07:32.0更新: 2013-02-28 15:07:32.0
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