WildFly とは何者か

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JBoss WildFly

dragonfly がトンボ、mayfly がカゲロウで blackfly がブユ。それでは wildfly はアブあたりかと思うと該当なしなんだそうだ。

鴨乃嘴南蛮 Sesto はついにアプリケーションコンテナを使うことにした。アプリケーションコンテナの有力候補は GlassFish なのだが、対抗馬についても調べておくべきだろう。JBoss の Java EE 7 対応はどうなっておるのかいな、と思って調べた途端に「JBoss のオープンソースは WildFly と改称する」ことがわかった。大文字小文字が組み合わさった WildFly である。

それにしてもなぜ WildFly なのか。世の中には六本以上脚のある節足動物を嫌う向きも多いだろう。ロゴをみると Fly というよりスズメガに似ているように思えるが、「銀蝿」と同じ方向性の架空の動物を考えているのか。

それにしても、日本語ではトンボ・カゲロウ・ブユ・ガガンボなど、英語で ー fly となる昆虫に固有の名前をつけている。一方、英語ではbee/hornet/wasp など、日本では○○ハチと呼ばれる連中に固有の名前がある。どういう国民性の違いがこういう名付けの違いになっているんだろうか。イギリス人は透明な羽を持つ小さい昆虫をとにかく鬱陶しいものとして fly と総称し、日本人は刺されると痛かったり死んだりする虫をハチとしてまとめたんだろうか。

そういえば、「水曜どうでしょう」で思い出したのだが、福満しげゆきの「うちの妻ってどうでしょう」も「うちの妻ってロードショー」のように発音するのだろうか。


作成: 2013-05-30 14:25:06.0更新: 2013-05-30 14:25:06.0
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