長男寿司を食す

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長男 (みーくん) は好き嫌いが激しく、寿司を食べに行っても子供定番メニューというべき卵の握り寿司ぐらいしか食べなかった。もうひとつの定番かと思われる稲荷ずしは食わず嫌い、もしかするとかっぱ巻きは食べないことはなかったかもしれない。幼児期の私も長らく卵だけだったから、よく似た子供に育ちつつあるようだ。もっとも、次男は「恐怖の2歳」に達してからわがままで食るものを選ぶようになってきたものの、基本的に好き嫌がない。これは妹とそっくりで兄妹と兄弟の違いがあるものの、よく似たパターンの第1子・第2子になっている。

そんな長男が父を超える日がやってきた。わたしが鉄火巻きを食べるようになったのは小学校中学年のころだ。今日、長男が鉄火巻き (当然わさび抜き) をもりもりと食べた。醤油を付けずに食べたところが玄人じみているというよりこれからも食べるかという不安を感じさせるが、寿司、あるいは刺し身を食べる端緒を得たというところだろう。

また、少なくとも親が満腹するまで着席してくれたので、とても助かった。もっとも次男の脱走・狼藉でやはり落ち着いてゆるりと寿司を楽しむ、というわけにはいかないのだが。次男はいろいろと前倒しして育ち急いでくれているので、あと1年ぐらいでその日が来るかもしれない。


作成: 2014-02-15 20:19:22.0更新: 2014-02-15 20:19:22.0
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