DdlUtils について

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Apache DB サブプロジェクト DdlUtils は XML 形式の DDL (Database Definition) ファイルの作成・操作ユーティリティを提供する。DdlUtils Ant タスクまたは Java プログラムとして動作する。さて、Ant とは何だったっけ。進化した make のようのなものだった気がすると思って調べてたら make の Java 版なんだそうだ。ならば使えないこともないだろう。

それでは、Apache Derby のドキュメント "Using DdlUtils to Migrate Databases to Derby" を用いてデータベース変換の練習をしてみる。

  1. Subversion: DdlUtils はまだ公式にリリースされていない。Subversion の svn コマンドを使って開発途上の DdlUtils を取得する。手元の Fedora はデスクトップ版で、svn のパッケージである Subversion がインストールされていない。そこでで Subversion パッケージをインストールした。なお、Proxy 環境下では設定ファイル ~/.subversion/servers の調整が必要。
  2. 同様の事情で、Apache Ant をインストールした。
  3. 同様の自称で、Apache Derby をインストールした。
  4. サンプルの Ant build.xml に derby のパス /usr/share/java/derby を追加する。

「練習」では Derby のデータベースを構築し、それを DDL に変換し、その DDL を再び別の Derby に変換する。とりあえず Derby ⇨ DDL まで動作を確認。


作成: 2014-05-16 16:20:52.0更新: 2014-05-17 20:17:01.0
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