Sesto はレスポンシティブにデスクトップ

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firefox によるレスポンシブルデザインビュー

現在の鴨乃嘴南蛮 (version 5) では、デスクトップメタファーデザインと、シンプルな HTML版があり、トップページの JSP で User-agent による分岐をかけている。Sesto でこの問題をどうするかをしばし悩んでいた。少なくとも PC とスマートフォンで分岐はしたい。User-agent による分岐は、httpd.conf や .htaccess などでも設定可能なので、ここで分岐をかけてしまおうかとも思ったのだが、調べているうちにレスポンシブデザインに行き着いた。大雑把に言うと、同じソースに対し、スクリーンの大きさに応じてレイアウトを変更するデザイン手法である。

鴨乃嘴南蛮にはなじまないのではないかと思ったのだが、現在トップページに示している主なサブコンテンツは「カレンダー」「タイトルと説明」「最新の5記事」「ツリー形式のコンテンツマップ」である。「タイトルと説明」「最新の5記事」が一つのフレームに入ってデスクトップに配置されている。サブコンテンツの構成としてそれほど奇異ではない。したがって、基本的なサブコンテンツは共通とし、CSS や JavaScript が動作しないプアなブラウザでも閲覧可能とし、スマートフォンでは CSS による小スクリーン向けのデザインを、PCではPC向けの CSS に加えて JavaScript によって コンテンツをデスクトップデザインに動的に配置しなおすことができるのではないか。

鴨乃嘴南蛮 Sesto はレスポンティブデザインを採用し、それでいて PC(大きなスクリーン) ではデスクトップメタファーを継承する。もちろん、ウェブページにおけるデスクトップメタファーには意味はない。


作成: 2018-02-25 17:35:45.0更新: 2018-02-25 17:35:45.0
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