写真の縮小に関する一考察

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「相性が悪かった」としかいいようのない Olympus Pen E-PM1 を Nikon COOLPIX B500 に替えた。B500 には、いまどき当然なのだろうが、Wi-Fi 接続機能がある。問題はその接続先が Android / ios であることだ。ネット検索をかけてみると、B500 が Wi-Fi アクセスポイントになってそこに接続するという不可思議な仕様であり、しかもそのアクセスポイントの起動に Bluetooth 経由でコマンドを送付している節があって、Wi-Fi 接続すら簡単にさせてもらえない。ならば Andoroid アプリを Fedora で動かせないかと悪戦苦闘したりしたのだが、どうもうまくいかない。これまでのように SDメモリを抜き差しするか USB ケーブルで接続するひとつ前の段階として、Zenpad 10/Z301M に仕事をしてもらってはどうかと思い至った。

Olympus 謹製の Wireless 接続ソフト SnapBridge を使ってみたところ、「なんとか」動作した。アプリ起動とカメラ B500 の電源 ON/OFF のタイミングをどうするかなど、「癖」のきつい接続手段ではある。それでも Wireless で写真を取り扱うことができるのは、思ったよりも快適だ。

問題は写真の加工だ。トリミングやセピア化あたりは問題ないのだが、縮小加工が問題になってしまったのだ。

Gimp Reduce Photo Size Photo Editor
Gimp による縮小 Reduce Photo Size による縮小 フォトエディタによる縮小
画像縮小 (koji27.com) Photoshop Express
画像縮小 (koji27.com) Photoshop Express

やはり Gimp は流石というべきか。Android アプリとしては定評があるとされている Reduce Photo Size では不満があり、Androd 標準のフォトエディターのエクスポートではますますいけない。これほど差があるとは意外だった。もう少し Gimp よりの画像縮小アプリはないものか。

その後、「画像縮小」(Google Play でそのままの名前で配布されている)もイマイチで、あまり好きな会社ではないが腕は確かで無料ならいいかの Adobe Photoshop Express を採用することにした。


作成: 2018-06-03 15:33:56.0更新: 2018-06-03 15:33:56.0
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