ingres VII 計画

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Hewlett Packard s3720jp Hewlett Packard s3720jp 外観。ひところ流行ったピアノブラックボディ。非常に気にっている。
Hewlett Packard s3720jp 内部 なんちゃって mini-ITX がみっちみちにつまっている。CPUクーラーはサイドフロー。

なかなか停滞した日々を送っているので、ひとつ「ぱあぁぁっ」と運気を上げるために、PCを組むことにした。運気とPCの関連性については、深く追求すべきでないことはいうまでもない。そんなわけで、縁起担ぎに「よいしょっ」と CPU は Intel i7 8700 を奢ることにした。メモリは G.Skill DDR4 2666MHz を控えめに 8GB、ストレージは Western Digital の NVMe SSD 500GB でご機嫌を伺う。このそこそこ贅沢なパーツを ASUS の mini-ITX マザーボードにのっける。i7 8700 の TDP 65W を考慮すると、このあたりからうっすらと不安が生じるが、空元気で乗り切ることにする。CPUクーラーは Intel 純正トップフローを採用する。うるさいけれど冷えるには冷えるとのことだ。

ここからはうっすらどころではない不安を醸し出すところだが、ケースは2009年購入の Hewlett Packard s3720jp を流用。なんちゃって mini-ITX ボードを換装する。どのあたりが「なんちゃって」かというと、PCIe ポートが2列になっており、若干拡幅されていたり、電源コネクタが省スペースのものになっていて標準の ATX 電源でなかったりだ。幸い、マザーボード固定ネジの位置は mini-ITX 互換で、装着に問題はない。5インチ光学ドライブとCPUクーラーとの干渉が問題になりそうな気がするが、そのときは光学ドライブを諦めることにしている。

おそろしく不安なのが電源である。s3720jp の電源はコネクタが省スペース型で ASUS STRIX マザーボードには適合しないし、2009年物であることを考えると不採用とすべきだ。そうなると、HP 謹製のコンパクト仕様の専用電源なものだから、標準的な ATX 電源はケースに入らない。入りそうな電源もなかなかない。そんなわけで、極めてコンパクトすぎる 160W DC電源に外部 120W 電源を接続して動かそうとしているんですけど、明らかに無謀ですよね。


作成: 2018-06-29 20:21:29.0更新: 2018-07-01 17:05:18.0
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