Lenovo U310 不調についての考察

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Lenovo のノートパソコン、U310 "ingres VI" の起動不調について考えてみた。電源切断後、しばらく時間をおくと再起動「しやすく」なることから、冷却の問題を疑っていた。具体的には、CPU とそこから延びるヒートパイプとファンである。しかし、考えてみればこの系統に重篤な故障があれば、使用中にノックアウトされて不思議はない。ひとたび起動さえすれば、冷却系に問題は生じないのだろう。「ひとたび起動すれば」ということなので、例えば電源がはいってもファンがなんらかの理由で回転を始めず、それが起動を妨げている可能性は残る。

もう一つの可能性は、ノートパソコン不調の定番ともいうべきバッテリートラブルである。ノートパソコンが動かなくなったらとりあえずバッテリーを外してAC電源だけでの動作を確認するのは王道中の王道だ。多くのノートパソコンは簡単にバッテリーが外れるので、簡単にできるバッテリーのトラブルチェックだが、U310 のバッテリはー悲しいかな着脱式ではない。腹をかっさばいて接続を切ってみる必要がある。しかも現用のバッテリー、「ひとたび起動すれば」バッテリーとしては問題なく動作するのである。

腹かっさばいて元に戻すと治ってしまうのもよくある話なので、バッテリーなし起動は試してみようと思う。それがだめならファンの起動は疑ってみたい。

余談だが、いま訳合って NMB TECHNOLOGY INC. 製の RT6671TJP というキーボードを使っている。23年前の骨董品で、I/F なんて PS/2 ですらなくて AT だ(規格名すらあやふやになっている)。なんだかすごく使いやすい。


作成: 2018-09-12 14:38:55.0更新: 2018-09-12 14:38:55.0
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