Deep Web / Dark Web / Darkness

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pixabey: ディープウェブ-暗いウェブ

ンフリッショナル/アパリッショナルに関連して、「ンフリッショナル考」で使用した右の画像について説明しておきたい。この画像は、無料画像サイト Pixabay で配布されている画像で、著作権は Creative Commons に設定されていて、無料のうえ商業利用も可能なものだ。作成したのはドイツの Gerd Altmann さんである。作品のタイトルは定かではないのだが、いくつかのキーワードが付いており、中でも "Deep Web Dark Darkness" は画像の配布ページのタイトルとなっている。ダウンロードすると "deep-web-(数字・略).jpg" というファイル名になるので、おそらく "Deep Web" が主題の画像なのだろう。その他にもいくつかのキーワードが関連づけられているのだが、"gohst" や "daemon" はあっても "appritional" "apparition" はない。ただし、キーワードが利用者の評価によって変動するシステムであれば、"apparitional" がキーワードになっていた時期もあったのかもしれない。

それでは、どうしてこの画像が「アパリッショナル」と関連づけられたのかというと、「ギベオン – 宇宙・地球・動物の不思議と謎」というサイトの記事「宇宙人は存在する?エイリアンの種類とフェルミのパラドックス」が原因と考えられる。この記事の中で「アパリッショナル」への言及があり、その節のグラフィックスとして Altmann さんの "Deep Web" が用いられているのだ。当該記事では、画像が pixabay で入手したものと明記しており、あくまでも「アパリッショナル」のイメージとして "Deep Web" を添えただけで、"Deep Web" がアパリッショナルの想像図として関連づけたりはしていない。

「ンフリッショナル」が Altmann さんの "Deep Web" の「なめこライズ」したものになっているのは、もしかすると、BEE WORKS のスタッフが早合点して「アパリッショナルとはこんな外見」として採用してしまったのではないだろうか。

最後に、「アパリッショナル」のイメージとして、Altman さんの "Deep Web" を採用したギベオン当該記事作者の素晴らしいセンスを讃えたい。いかにも「非実体型宇宙人」である。


作成: 2018-12-20 17:34:05.0更新: 2018-12-20 20:19:41.0
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