mariaDB の設定を変更する

<< 戻る   トップ >>

あいかわらず、mariaDB がエラーで起動しない。前回の必要とされたフォルダ "/run/mysqld" を作っておく、では永続的な解決にはならなかったようだ。もしかして /run は /tmp と同じように、閉鎖または起動プロセスで空っぽになるのだったろうか。

そんなわけで、mariaDB / MySQL の設定ファイル、/etc/my.cnf.d/mariadb-server.cnf に記述されたパラメータ、 "pid-file=/run/mysql/mariadb.pid" の mysql を mariadb に置き換えた。再起動してみるとちゃんと起動した。めでたし、めでたし。としたいところだが、ログを見ると、次のような勧告が。

The datadir located at /var/lib/mysql needs to be upgraded using 'mysql_upgrade' tool. This can be done using the following steps: 
1. Back-up your data before with 'mysql_upgrade'
2. Start the database daemon using 'service mariadb start'
3. Run 'mysql_upgrade' with a database user that has sufficient privileges
Read more about 'mysql_upgrade' usage at: 
https://mariadb.com/kb/en/mariadb/documentation/sql-commands/table-commands/mysql_upgrade/

そんわけで、mariadb の更新を試みる。ぶっ壊れては困るので、サーバ renoir で運用中のデータをバックアップし、ingres で展開の確認をしてから更新作業を行う。

# mysqldump -u root -p nanban_web >  nanban_web.bak.sql

そういえば、ingres VII に mariadb がインストールされていないので導入し、とりあえず nanban_web というデータベースを作ってレストアしたところ、問題ないようだ。とりあえず、更新する。

更新後、一瞬動作が確認できず、ああやっちまったかと思ったが、きちんと復活するとともに、アップグレードしろという支持も出なくなった。めでたし、めでたし。


作成: 2019-06-16 14:54:44更新: 2019-06-17 20:30:26
http://museo-anonimo.jp/nanban/?id=1420,http://museo-anonimo.jp/nanban/tr/1420