名古屋東急ハンズで何かが弾ける

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ふと気付けば、9月も半ばとなっていしまっている。この半月というもの、なんだか弱っていたのは間違いないのだが、原因は不明である。とりあえず、残暑でバテていたとするしかない。

8月30日に名古屋に一泊の出張をした。思えば、このころから弱っていたのだ。高山線の特急「ひだ」で移動中に350ml缶のビール3本で燃料をチャージしたにも関わず、名古屋に着いたら宿にたどり着くのが精一杯で、友人の店に行く気力もなく、近場の「世界の山ちゃん」で夕食を済ませたのであった。

翌日、用件がおわった安心感と、旅の開放感に包まれ、名古屋駅高島屋に併設されている東急ハンズに寄った。実は、その存在を知らなかったので、「こんなところに東急ハンズが」という驚きとともに、家族へのお土産を見繕うつもりことにしたのだ。しかし、そのような安心・開放・邂逅感の下にハンズに行ってただで済むわけがない。一杯引っかけていなかったのがもっけの幸いである。東急ハンズは高島屋の5階から11階に入居していて、10階が「理化学用品・模型ほか」である。

そのフロアで、木製の模型キット、中でも「マーブルコースター」を見たとたんに頭の中でなにかが弾け飛んだ音がはっきり聞こえた。そして、長男・次男にマーブルコースター2種類(エスカレータータイプとエレベータータイプ)、妻にメカニカルボックス(木製歯車仕掛けで名刺入れサイズの箱が開閉する)、ここらで止めておけという Word of Wisdom が聞こえたような気もしたのだが、自分用にニューマチックエンジンを購入したのだった。

思えば、富山に帰り着いて一晩明けると小学校の夏休み最終日である。そして、終わらない宿題とマーブルコースターの運命の対決の物語が展開するのであった。


作成: 2019-09-14 20:21:20更新: 2019-09-14 20:21:20
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