霞ヶ関ビルの怪

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微熱があって身体がだるい。よって要点のみを書く。っていうか、ブログなんぞ書かずに寝てろよ。

だるさの徒然に横になってモヘジこと北大路公子の「枕もとに靴」を読んでいたのだが、その中にビールの計量単位の話題があった。ビールの計量単位について、現在は「東京ドーム何杯」だけど以前は「霞が関ビル何杯」という単位を用いていたね、という話なのだが、ところで霞が関ビル1杯ってどのくらいの量なのだろうか。「霞ヶ関ビルの容積」で調べてみることにしよう。

さすがにストレートに数値はでてこなかった。たぶん「霞ヶ関ビル 容積」とか「霞が関ビル 立方メートル」とかで引くと出てくるかもしれない。それでも、「江戸川通!水の散歩道17」というウェブページがひっかかり、それによると霞が関ビル約50杯が二億五千万立方メートルだそうだ。ということは、霞ヶ関ビル一杯分は五百万立方メートルということになる。

なるほど、この五百万立方メートルという切りのよさがビールの計量単位として使われていた所以だったのか、と妙に納得してしまった。

唐突だが、1年間の私のビール消費量を霞ヶ関ビル単に換算してみる。一日置きに350ml缶4本強飲むから、おおよそ 1.5リットル×365÷2で約274リットル、0.274立方メートルである。したがっておおよそ1年間に55 n (ナノ) 霞が関ビルを消費しているわけか。

なるほど、n霞が関ビルという単位を導入すれば個人のビール消費量を霞が関ビルや東京ドームで計ることができるのであるなぁ(ただし無意味)。

このペースで20年飲んでやっとμ (マイクロ)霞が関ビルか...。


作成: 2006-02-15 16:57:06.0更新: 2006-02-15 16:57:06.0
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