Canon MP500

<< 戻る   トップ >>

去年の年末、Hewlet-Packard のプリンタのインクを買いに行ったところ、一万円足せば新しいインクに高性能なプリンタがついてくるじゃないか、というかなり破れかぶれな決断をして Canon MP500 という複合機能プリンタを購入した。

ところが、Linux 用のドライバが見当たらないのでかなりヘタレな運用していた。我が家のPCはサーバも含めて全てノートPCだから、必要なときに接続して印刷すればいいや、という殺那的な運用である。

ところが妻はワイヤレスネットワークでベッドからでも和室からでもばんばか印刷できる、という環境を謳歌していたらしく、可及的速やかなネットワークプリンタ化を要求していた。よく考えてみればサーバのプリンタドライバを直接印刷キュー (すなわち、送ってきたデータをそのままプリンタに放り投げる) にして、Windows のドライバを使えばよいだけの話だった。

かくして妻の要求には応えたわけだが、やっぱり Linux からも印刷できないとさみしいのでとりあえず Canon の他のインクジェットプリンタ用のドライバを使ってみた。なるべく新しめのがよかろう、ということで bj8pa06n というドライバを使用してみたところ、おおむね満足できる結果が得られた。

おおむね満足、ということはちょっと変なところがあるわけだが、後は Canon が改心して Linux 用のドライバを配布しはじめるか、Linux コミュニティが対応するのを気長に待つことにする。

ところでこの MP500、プリンタの他にカラーコピーとスキャナとしても機能するのだが、カラーコピーはコンピュータなしでも動くからよいとして、スキャナとして使うときにはどうしたらよいのだろう。さすがにスキャンサーバなんてないよな。


作成: 2006-03-22 00:58:05.0更新: 2006-03-22 00:58:05.0
http://museo-anonimo.jp/nanban/?id=173,http://museo-anonimo.jp/nanban/tr/173