回り道ぐねぐね

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今日は回り道をぐねぐねと楽しんだ。「鴨乃嘴南蛮」の画像アップロード機能付加方面では、コーディングの道筋が見えているので、ついつい「手元のモノを簡単に投稿するために、USB カメラを常置しておいたらどうか。」というアイデアに基づき、数年前に購入したUSBカメラを Linux/FC5 で稼働すべくいじくったのだが、失敗に終わった。ちょっと悔しい気もするが、回り道には深入りしないに限る。

その他、健康増進計画の一環として、おそらく自律神経失調症による不定愁訴している妻を休ませておいてプールつき銭湯に行って水泳 500m + サウナ3セット + マッサージチェア(やわらか) を楽しんできた。一人で行ってきたので時間制限無し。妻には悪いが快適であった。はやく 1km 泳いで平気な体に戻りたいものである。

そういえば、昨晩はビッグバンドジャズのコンサートを聴きに行った。村中邦秀 & 富山リハーサルオーケストラのコンサートである。会場の大きさのわりにビッグバンドの編成が大きすぎたのか、はたまた会場の音響設定に問題があったのか、やけに硬質の反響が多いのが残念だった (このあたりはやはり元オーディオマニアの気にするところである)。もう少しデッドな設定にした方がよかったのではないか。演奏に関しては、ビッグバンドを聴きなれていないので評価を避けたい。しかし、素人でもわかる下手さとか、ああもう俺は出ていきたいよというような水準ではなかったので、よい演奏だったのではないだろうか。

それにしても、ゲストで出演したサックスの川嶋哲郎氏の演奏には感銘を受けた。富山リハーサルオーケストラのサックス奏者もソロパートを披露してくれたのだが、素人が聴いてもはっきりと違いが解る。世界のトッププロの演奏というのはこんなに違うモノなのか。何が違うのか解らぬままに圧倒されてしまった。もしかするとこれが「格の違い」としか表現のしようがない違いというものなのだろうか。

いま、階下ではこれまた格の違う (始めて1年かそこらだから当然だが) サックス奏者の妻が恐れ多くも川嶋氏に啓発されて練習をしている。猫が血相を変えて逃げ惑うどころか、うっとりと聴き惚れるように上達することを願う。


作成: 2006-08-27 16:13:10.0更新: 2006-08-28 22:39:16.0
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