酔って吐くのもひさしぶり

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ここのところ、酒飲んで酔っ払っても嘔吐するというケースはまれであった。「混ぜるな危険」という標語の下、飲む酒の種類を統一し、「失うものを補うべし」の故知により崩壊する肝臓を補填するためにひたすら蛋白質の摂取に努め、さらに「寄る年波には勝てず」眠くなったら寝てしまう、という非道を突き進むことにより、二日酔いはしても嘔吐は防げていたのである。

ところが昨日は、混ぜず、補い、寝たのにもかかわらず嘔吐の止むなきに至った。謎である。思い当たるふしがあるとすれば、長期戦であったことだ。そういえば、その前に悪い酔いかたをしたときは、とある送別会でしかも若い主役のお相伴をして思いっきりペースが狂ったことが問題であった。今回も実は一回覚まそうとしたのだが、そこからまた飲んだからやはり自分のペースから外れたのだろうか。

「寄る年波」は波でしかも寄ってくるわけだから、飲んで眠ってしまうという波の次の波「マイペース厳守」がきたのか。飲み会というのは必ずしもマイペースというわけにはいかないのだよな、困ったものだ。


作成: 2006-09-10 20:13:23.0更新: 2006-09-10 20:27:58.0
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