Trackback-Ping を送る

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鴨乃嘴南蛮 WPS にTrackback Ping の送信を実装する。まずは独立した JSP として実装し、使い勝手をみて記事の編集ページに組み込むことにしよう。

MovableType の編集画面では、編集時に Ping を送信する Trackback URL を指定するようになっているのだが、まずは分離型でやってみよう、というわけだ。

Ping 送信ログ

サイトをダイナミックに構成するという鴨乃嘴南蛮システムの構成上、受信トラックバックの記録をするデータベース表が必要なのはあきらかだが、Pingの送信記録は必要なのだろうか。送信したらそれっきりというのもひとつの考え方ではあるのだが、MovableType でも送信記録が残されている。やはり記録は残っていた方が便利であろう。したがって、 Ping の送信記録は残すことにする。

Ping で送信されるのは、title, excerpt, url, blog_name の 4項目であり,blog_name を除けば article の id によって一意に決まる。したがって、送信記録においては,相手の記事の引用を行った article id と、送信先 URL が記述されていればよいことになる。また、同じ記事から同じ送信先に Ping を送信することはないので,このふたつのフィールドが Key となればよい。

articleINT送信元となる記事 ID
urlVARCHAR(64)Ping 送付先

どうしたものかうまくいかない。なにもかもが。

突如うまくいった。この間、簡単な Ping 受信プログラムを書いてみたり,Livedoor で実験用のブログを作ったり、いろいろとあったのだが、どうやら原因は 1) パラメータの URL エンコードをいい加減にしていた。2) Content-Type: で charset の指定をしていなかった。というあたりが問題だったらしい。やれやれ。


作成: 2006-09-15 17:09:46.0更新: 2006-09-17 15:16:41.0
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