2004年02月02日 «Mon»

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先週の金曜日にちょいとばかりハードな仕事を終え、虚脱状態中である。あまり堅気な商売ではないので、こういうときは仕事をするふりをして思う存分虚脱できる。

いれたてのコーヒーを味わいつつ虚脱しよう、と思ったらコーヒーが切れていた。いざというときのためのインスタントコーヒーには黴が生えており、買い物に出ることにした。虚脱中に外出したら、それこそ錆びた鉄砲玉で、どこにいくかわからないし帰っても来ない。ちょうど午をはさんだので、ラーメン屋で食事して電気量販店によって大野安之の勝手に失った13年の作品がないかと古本屋をはしごしてあやうく本来の目的であるコーヒーを買い忘れそうになりながら帰ってきた。

フィルターペーパーもなかった。さすがにもう一度買い物に出る気にもならないし、同僚や上司にペーパーを借りにいったりすると虚脱していられなくなるかもしれない。ゴミ箱を漁って数日前のフィルターペーパーから「だしがら」をはたき落としてコーヒーを入れた。

いままさに件のコーヒーを飲もうとしているだが、アゲハの幼虫のような匂いがするのはたぶん気のせいだろう。その後、腹痛に襲われたのだが、これはおそらくコーヒーのせいではなく、土曜日に食べたおそろしく辛いカレーが原因だと思われる。

コントロールパネルで Look & Feel を変更できるようにしたので、この変更をブラウザのクッキーに保存できるようにしようと考えた。LiveConnect の Javascript 経由でをクッキーを書きこもうと思ったのだが、うまくいかない。

コントロールパネルというメニュー配下に置いたものの、実態はアプレットメニュー配下の機能と同様、アプレットにくみこまずに、クラスローダを使って実行する仕様になっている。したがって、鴨乃嘴南蛮アプレットのアプレットローダーであるブラウザのことは『知らない』わけだ。これではブラウザとの LiveConnect がうまくいくわけがない。よく考えてみれば、鴨乃嘴南蛮アプレットの所在すら知らないクラスに「コントロール」させようとしているのだから、それ自体に無理がある。アプレットの Look & Feel を変更する、などという根幹に関わる機能はやはり鴨乃嘴南蛮アプレットに持たせるのが自然なようだ。もちろんユーザインターフェースぐらいは必要なときにロードすればいいんだけれどね。


作成: 2004-02-02 19:38:15.0更新: 2004-02-02 19:38:15.0
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