デジカメ

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最初に買ったディジタルカメラは CASIO のQV-10A だったから、まさにデジカメ創世記のカメラだった。当時は USB などなかったし、PCとの接続も面倒で、結局ちょっと遊んでお蔵入り、というありさまだった。

使う気になって買ったのは Fujifilm の Finepix 4500 で、2000年の暮だった。このカメラはイタリアに二度ほどついてきたし、シンガポールにも行った、いわば老兵である。

撮影画素数は CCD 画素数で 240万、記録画素数は432万画素である。現在のカタログデータにおける有効画素数と言うのは、おそらく CCD 画素数のことであろうから、ちかごろの600万画素級に比べると見劣りする。光学ズームはない。

ひところ、カメラつき携帯端末でデジカメを代替しようかとも考えたのだが、スペック (130万画素) よりも、撮影後にいちいち画像を保存するかどうか聞いて来る欝陶しさに嫌気がさした。携帯端末つきカメラが登場するまでは、ケータイはケータイでしかないようだ。

しかし、ウェブ公開ベースの写真をとるならば、4500 のスペックでもまだまだいける。壊れるか、普及価格帯の新製品との間に決定的なスペック差が発生するまで、大事に使っていってやろうと、今日妻の買った Cannon PowerShot S80 を横目に見ながら、かつ Olympus Camedia SP-500UZ が 32,000 円は安いよな、と思いつつ決心したのであった。


作成: 2005-10-30 23:39:44.0更新: 2006-07-30 13:41:32.0
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