2004年12月01日 «Wed»

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昨日宇宙戦艦ヤマトがイスカンダルに旅立った年を西暦2998年と書いた。どうも違ったのではないか、と思って確認してみたら2199年の間違いであった。とはいっても、ヤマトという名の宇宙戦艦はその後再建造されたりしているようなので、西暦2998年にもそのような名前の宇宙戦艦があってもよいだろう。また、イスカンダルは「アレクサンダー」または「アレクサンダー(大王)の町」の中近東から中東近辺および中東での呼び名であることを考えると、マケドニアから大マゼラン星雲まで広範な征服行をこなしたアレクサンダー大王であることだし、イスカンダルという惑星がほかにあってもよいだろう。いちおう宇宙戦艦ヤマトが西暦2988年にイスカンダルに旅立つことはありえないわけではない。結局なにがいいたいかというと、屁理屈を考えるのは楽しい、ということである。

別件で不定期日誌のバックナンバーを読んでいたら、一年前の11月下旬にも鬱と言うか意欲減退というかそんな不毛な日々を送っていたようだ。年周期性でもあるのだろうか。1年前には「謎美女 もへじ」の日記にはまっていた。このウェブ日記「なにがなにやら」は、実は今年の 9月21日の別れのあいさつで終了している。「もへじ」氏はかねてより「家族または恋人にこの日記の存在が知れたらやめる」と宣言していたので、該当する事態が発生したもの推察される。残念だ。ところが、この11月23日に突然業務連絡のため書き込みがあった (すなわち、やめたといわれても未練がましくときおりチェックしていたのだ)。「業務連絡だけでは素っ気なかろうと書いた近況報告」が添えられており、日記をやめてから「結婚するわ骨折するわ金拾うわテレビ壊れるわ大鍋いっぱいの水を畳の上にこぼすわの大騒ぎ」があったという衝撃の事実が、ただしこれらのほとんどがウソであるというコメントつきで報告されていたのである。

そもそもホラ話が面白い日記であったので、あっさりウソをつかれることには慣れていたつもりだったのだが、この場合「ほとんど」に「結婚」が含まれているのかいないのかが問題、というか野次馬的興味の焦点である。日記の終結条件とのからみもあり、ほとんどから除外されるのは結婚かもしれない、この「もへじ」氏のひねくれた性格... もとい、奥ゆかしい性格からしてこのような形でさらりと慶事を告げてみた可能性もなきにしもあらず、ああ、「もへじ」さんよかったね。などと思ってしまった。すなわち、「もへじ」氏の思う壺にはまってしまったのである。11月26日に追加の業務連絡があり、結局全部ウソだったそうである。それにしても日記の複写をしていなかったことが悔やまれる。ほんとうに面白かったのに。

【引越し準備情報】 停滞。ただし日本語/英語のまざったよい資料だけは見つけました。あとはハートに火がつくのをまつだけ。いつになるやら。いっそこの Java アプレット版のまま引っ越してしまおうか。

作成: 2004-12-01 23:08:59.0更新: 2004-12-01 23:08:59.0
http://museo-anonimo.jp/nanban/?id=438,http://museo-anonimo.jp/nanban/tr/438