ホームサーバ

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ええと、ビールのサーバではありません。

正確にはホームウェブサーバで、自宅の各種情報をウェブから入力・閲覧できるようにするというもの。当然家の外からは閲覧禁止。ルーターで開けていない秘密のサービスポート番号を用い、httpd で仮想ホストつくってアドレス制限をかけて (しかもホストアドレス固定)、さらにアプリケーションサーバでパスワードをかければ概ね大丈夫... だと思う。

いまのところ何をしたいかというと、光熱費 (電気・ガス・上下水道) 水道料金の入力とその遷移をグラフとして表示すること。どれもお知らせ兼請求書兼領収書をくれるのだが、どれもぺらぺらの感熱紙である上に大きさも中途半端で始末に困る。さりとてこのあたりの消費量、というか費用がどうなっているのかもちゃんと知りたい。

別にスプレッドシートに入れて管理すりゃいいんだが、近頃ではその管理ファイルが行方不明になる。いっそウェブアプリケーションにしておけ、というわけだ。

まあ、家計の内情だからあまりひとに知られたくはないが、まあ光熱費ぐらいなら万が一のことがあっても... と思う。しばらく様子をみて、大丈夫そうならおこづかい帳機能とかをつけるかもしれない。


しばし冷静に考えて見たところ、これは悪いアイデアだ。そりゃあ光熱費の状況を把握したい家族が数名いて、かつ生活時間帯があわなくて情報の共有が難しい、なんて状況だったら有効だろうが、家計の内情を外部公開しているウェブサーバに搭載すること自体が誤りだ。やはりスプレッドシートぐらいで管理すればよろしい。

ファイルがなくなる、という問題については物理的手段で対抗だ。幸い VERONA がこれまでの「鴨乃嘴南蛮開発媒体」という使命から解法されたことでもあるし、USB メモリは奇跡的に紛失事故がないし、もっともこれからもないとは言いきれないものの、「どのパソコンの、どのユーザの、どのフォルダにしまったか」がわからなくなるという悲劇は避けられる。もちろん VERONA は門外不出とする。


作成: 2007-04-30 14:35:58.0更新: 2007-04-30 14:35:58.0
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