「壁といつまでも」

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「壁といつまでも」片山まさゆきのマンガ「ウォッカタイム」の副題とだと思う... たぶん。「ウォッカタイム」は麻雀マンガで有名な片山氏が描いた社会マンガ。ソ連政府の内幕を描いたもので、第1話からしばらくはチェルネンコ書記長の時代。

チェルネンコ自身短命の書記長であったので、主人公はあっという間にゴルバチョフ書記長に移る。「壁といつまでも」というタイトルは覚えているものの、どちらの書記長のエピソードであったかは覚えていない。いうまでもなく「壁」といえば「ベルリンの壁」である... といいたいところだが、その崩壊以来「壁」が資本主義と共産主義のイデオロギー対立による冷戦の象徴、とかいっても、少なくとも「壁」→「ベルリンの壁」→「東西冷戦」なんて図式が思い浮かぶのはかなり古い人間になってきているのだろうな。二十世紀も遠くなったものだ。

壁製作中

なぜ壁か、というとただいま「壁」制作中。かつての「ベルリンの壁」は「自由」と「平等」が実はトレードオフの関係にあるということ象徴する壁であったが、この壁は「将来子供部屋にする予定なのだが、未定なことがいろいろあって12畳ほどの空間があって、このあいだ妻の書斎から追放されて、この悔しさを忘れはしない、宇宙を旅して目についた、地球を必ず支配するぅって、『宇宙猿人ゴリ』の主題歌を歌ってどうする、それはさておき、妻が書斎の高度化を図るにあたってその将来子供部屋予定地にエアコンを入れて暫定的に居住することになったのだが、エアコンの効きを確保するには12畳は広すぎるので、とりあえず舞台の大道具のような壁を作ろうと思い立ったところの」壁である。鋭意制作中。ていうか、日曜大工?


作成: 2007-05-12 21:48:50.0更新: 2007-05-12 22:44:54.0
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