ゴドーと飲みながら

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ゴドーは来た。

Fedora の「5月31日」とはいつなのか、なかなか公開されないなあ、まあ明朝になればなんとかなるだろうと無聊を慰めつつ漠然と "Fedora 7 Release Candidate 2" というワードで Google 検索をしたところ、例の世界で最も下品な掲示板のひとつに行きあたった。私は所詮下品な人間なので、そこをつらつらと眺めていると、EST (アメリカ東部標準時) 10:00AM = 日本で 23:00 に公開されるのが慣例だ、という記事を見かけた。まあ、掲示板が掲示板だし、Boston の時刻だというのはなんとなく説得力があるものの、23:00 過ぎればきっと中部標準時だとか、そのうちロサンジェルスの西部標準時たとかでヒトをからかっているのだろう、と頭の片隅に置きつつもまああと少しで23時だし付き合ってみるか、と思ったら本当に EST 10:00 に公開された。例の掲示板は甚だ信用できないので、たまたま当たったのか、たまたま真実を書き込むヒトがいたのかは定かでないが、23時まで待って成果があったことについては素直に感謝したい。というわけで、今朝の疑問「Fedora Project のいうところの5月31日とはいつか」という疑問に対しては「日本時間では 23:00 以降」という回答(仮)が得られたわけだ。

地味ですが、bittorrent の実行画面です
bittorrent の実行画面。文字化けしてますが強引に動かしてます。rc2 あたりで予行演習しておけばよかった。

さすがに redhat のサーバから直接ダウンロードしたら迷惑だろうという分別をわきまえたというか、やたら時間がかかることが容易に予想されるので、HTTP/FTP ではなく bittorrent を使ってダウンロードすることにした。詳しいことは調べていないのだが、"Once your download is complete please leave your downloader running so it can help upload to the other clients. This is what makes bittorrent efficient." ということだから、ダウンロード中または完了後、今度はサーバとして動作するようになってダウンロードしている見知らぬクライアント「同志」にデータを与えるとともに、こちらも見知らぬサーバ「同志」から利便を得るシステムのだろう。

表題にあるようにゴドーこと Fedora7 と飲んでいるので、ダウンロードの完了まで意識が持つまい。DVD への焼き付けは明朝、インストールは明晩、バナナボマーことブラックバーン・バッカニアの「世界の傑作機」を読みながら。

これでほんとに明日プラモ屋もよってみて「HG ギラ・ドーガ」が出ていたら私はどうしたらよいのか。


作成: 2007-05-31 23:24:46.0更新: 2007-05-31 23:24:46.0
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