Fedora8 x86_64 がなんとかなる

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さて、x86_64 な Eclipse であるが、結局 Fedora の Eclipse を使用することにした。後で plugin の追加がうまくいくように、インストールの際に、必要な機能に絞ってインストールしたほうがよい。ついうっかり Fedora のお仕着せどおりにインストールすると、一部の plugin 提供サーバに接続できずに苦労することになる。

次に問題となったのは、あいも変わらず X-Window と GNOME の矛盾だ。Intel i810 のドライバでデュアルディスプレイを構成し、2560x1024 のデスクトップになっているのに、GNOME はどうやらそれを 1280x1024 としか認識しないらしく、せっかくのデュアルがシングル同様にしか使えないのだ。

おそらく、GNOME にデスクトップのサイズを教えてやればよいのだと思うが、方法がわからないので、豪快に /etc/X11/xorg.conf の Modes の値を "2560x1280" にしてみた。おそらくそもそも X-Window そのものが起動しないだろうという期待とは裏腹に、これでうまく行ってしまった。きっと後々よくないことが起こるだろう。

それにしても、ようやく 64bit CPU X2 の環境になったのだが、あまり「早くなった」という実感はない。もしかすると DVD 再生がスムーズになったような気がする、というところだ。まあ、CPUが律速しない時代になったのだな。


作成: 2007-11-18 18:25:25.0更新: 2007-11-18 18:25:25.0
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