いまさら Nitendo DS にはまる

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携帯の可否に関わらず、コンシューマ向けゲーム機とは縁が薄い。コンピュータでゲームをしないわけではないのだが、「大戦略」の温めのやつとか、OSに付属してくるカードゲームとかに十分ハマってしまえるで、ファミコン以来あまりそっち方面の文化との交流がないのだ。特異なハードウェアであるということで、立体視型ゲーム機 (名前も忘れてしまった) を買ったことがある。一応 Sony のプレイステーション2はあるにはあるのだが、年間の稼働時間は60時間を越えないだろう。

妻は PSP を持っていて、購入初期はそれなりに使用していたのだが、永い休眠期間を過ごしているようだ。素敵なハードウェアだと思うのだが。

妻の誕生日に贈った DS Lite。エナメルネイビーにするかどうか最後まで迷った。

近頃、経済的に逼迫して、あるいは逼迫感を持つべき状況にあったので、妻の20歳の誕生日にプレゼントを贈ることができなかった。ごめんなさい。昨日、10日遅れでプレゼントとして DS Lite のクリムゾン/ブラックカラーを贈った。もちろん、ソフトは豪華二本立てで「えいご漬け」と「フェイストレーニング」をつけた。英語関連の方は、妻が TOEIC 受験を予定していることもあって、その方面のソフトを買うつもりだったのだが、たまたま品切れだったので「えいご漬け」にした。また、妻が使わないときに遊ばせてもらうために、自分用の「ケロロ軍曹 演習だョ!全員集合 パート2」も買った。

これらのソフトのうち、「ケロロ軍曹...」がもっとも凡庸であった(楽しいが)。「フェイストレーニング」は、こんな、たかがコンシューマ向けゲーム機で画像認識までやるのか、という点が驚異である。さらに、「えいご漬け」はペンタブレット入力と音声入力をうまく組み合わせるとここまで出きるのか、という傑作である。

「えいご漬け」は CAI (Computer Assisted Instruction: コンピュータ援用教育) ソフトと位置付けられる。CAI の二大弱点の一つ、「本当の学習意欲を喚起できない」は相変わらずだが、もう一つの「学習意欲のある学習者の意欲すら削ぐ」は見事に克服している。ゲーム感覚ではなく、学んでいて学んでいる実感があるとともに、楽しい。願わくば、音声認識による発音学習を強化したものが欲しい。それがあれば Nova はいらない。

妻と私の英語力は伯仲しているので、競っていても楽しい。これはよいものだ。できれば「いご漬け」(囲碁ではなく伊語) も欲しい。

ところで、私の誕生日は 2ヶ月後で、エナメルネイビーって素敵な色ですよね。ソフトはいりません。


作成: 2007-12-11 20:47:19.0更新: 2007-12-11 20:47:19.0
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