満身創痍 (自分以外) の謹賀新年

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年末から正月は、正しい日本人の風習にしたがって民族大移動を敢行し (ただし、渋滞とは逆方向) 帰省していた。12月30日と1月3日 (今日) が移動日であり、12月31日は何故か東京競馬場の正門付近をうろうろし、その後正しい大晦日の風習にしたがって大いに酔っ払ったのち蕎麦を食べた。元旦はその反省および酔いどれの一年を避ける祈念から賀正のお屠蘇を一杯だけ飲んで大國魂神社神社に出かけ、人ごみを異様に愛する妻に殉じた。有楽町界隈の電飾 (東京ミレナリオ) といい、千葉のねずみの国といい、とにかく「人がいっぱいいるところ」で「行列に並ぶ」ことが好きらしい。これで納得しないようなら元旦に明治神宮か川崎大社に連れていくしかないだろう。

妻は年末から持病の扁桃腺炎がやや悪化ぎみであったがなんとかだましだまし過ごしたようだ。要介護猫の「さくら」は便秘が悪化して明日の獣医の仕事始めに駆け込む予定だ。留守番を命じた体格ばかりが立派な猫「アレックス」は使命に納得していなかったようで、いつまた置き去りにされるのか不安で PTSD 状態となっている。あるは幼児退行状態か。いやあ、体重 5kg で仔猫のように振る舞われてもなあ。私は一応無事は無事なのだが、例年なら 50-50 で運転を分担する妻がなにしろ扁桃腺炎なのでおおむね 3/4 強の区間を分担したためかややグロッキー。このような中でただ一匹、マツロワヌ猫こと「ミネルバII」だけが元気なのであった。


作成: 2008-01-03 20:36:11.0更新: 2008-01-09 13:24:11.0
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