愛と憎しみのコタツ

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コタツは愛おしい。頭寒足熱な日本の暖房器具の、いや、日本の冬の文化でもっとも素晴らしいモノなのではないだろうか。一方、コタツは憎らしい。ひとたびそれに囚われてしまうと脱出は困難で、掃除をしていても何故かその存在を一時的にも撤去することが罪にさえ思える。冷静に考えれば、天板をのけて布団を干し、櫓を立てて掃除するぐらい何でもないはずのなのだが。

妻がコタツに関してどのような感情を持っているのかは定かではないのだが、と思っていたらちょうど執筆中にやってきたので質問してみたところ、コタツの素晴らしさについては認めるどころかそれへの愛を語り始めた。一方、我が家にコタツが実装されていないどころか、実装の要求をすらしない理由を尋ねたところ、猫の存在と要介護猫の失禁およびその臭いが問題であるとのことだった。

今、このブログを書いている部屋は私と猫が不当占拠している (笑) 状態なので、それなら問題はない。先日よりでんでん虫の勢いで片付けをした精華として、コタツを配備した。明日はホームセンターにいって畳マットを購入するつもりだ。コタツに畳で猫まっしぐら。


作成: 2008-01-18 23:12:34.0更新: 2008-01-18 23:12:34.0
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