なにがなんでも Windows を使いたくない。

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なにがなんでも Windows を使いたくない。勝手にすればぁ、と言われそうだが残念にも Windows 用のアプリケーションを作るハメに陥ってしまい、無念にも Visual Studio を使う必要があるのだ。

もちろん、いくつかの抜け道がある。

もちろんクロスコンパイルと Wine/VMWare/Xen を組み合わせたりする方法もあるのだが、とりあえず Visual Studio の使い方は半端にわかっているので、未知の部分が多いクロスコンパイルは避けてみようと思う。Wine は使ってみたのだが、

実は、前の段落「使ってみたのだが」のところで Wine を起動したところ、X-Window が再起動しました。「なにか危なっかしげなところがある。」と続けようと思っていたのですが、思いっきりその「危なっかしさ」を体験することになりました。本記事も保存していなかったのですが、Firefox のセッション復旧機能に救われました。えらいぞ、Firefox。

というわけで、いきなり痛い目にあったこともあり、Wine はとりあえず置いておいて、VMWare か Xen を使ってみよう。おそらく VMWare と Xen を同じように仮想マシンとして取り扱っているあたりで既に間違いがあるのだと思う。で、とにかく両方試した上で、Linux と Windows XP と Windows Vista がさくさく動いた方が勝ち、という極めてプラグマティックな選択をするとしよう。では、アルファベット順に VMWare さんから。

ところで、仮想マシン上で Windows を動かすということは、もしかして「なにがなんでも Windows を使いたくない。」という表題と矛盾するのではないか。まあ、表題の訂正はしないものの目標はとにかく「なにがなんでも 起動OS は Windows じゃダメ。」とする。

というわけで、まずは簡単そうに見える VMWare Player というものからインストールしてみる。一応VMWareからもダウンロードしたのだが、もしかするとディストリビューションパッケージがあるかもしれないので、"yum list | grep -i vm" とかやってみるが、予想通り該当はなし。一方、"yum list | grep -i xen" ではそれらしいのがいっぱい出てくるんですが、もしかして Fedora 8 的には Xen を使うのが正解なのかなぁ。しばし懊悩するものの、とりあえず VMWare Player をインストールしてみることにする.


作成: 2008-01-23 17:35:22.0更新: 2008-01-23 20:23:53.0
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