楽しいお仕事

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職場には愛想が尽きているのだが、仕事には捨てきれぬ忠誠があってその狭間でちょっとおかしくなっている訳だが、先日より問題の「野暮用仕事」をしているのにそれが楽しい。自分が関与して作ったシステム、ただし継ぎ接ぎだらけでわけが分からなくなりつつあるものを再構成して解説する、という仕事だ。困ったことに隅々まで関与しているはずのものが分からなくっており、再構築と言うより未知のシステムを微妙な記憶だけをヒントに探求するという状態になっている。結局、この「探求」を楽しいと感じているのかもしれない。システムに対して責任を持つつもりが毛頭なく、しかしシステムへの好奇心は失っていないというあたりが職場と仕事への関心と似ているのかもしれないな。


作成: 2008-03-04 22:48:54.0更新: 2008-03-04 22:48:54.0
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