実行。

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昨晩、スタミナ麺劣化クローン計画を立案したところ、期待が溢れまくって、もうそれだけで眠れなくなってしまった。本日の日中、妻はお出かけなので、早速試作を試みる。試作とはいっても、全くの暗中模索であるので、本日は「市販の生ラーメンの具として、豚肉と玉ねぎ・ニラのニンニク炒めを乗っけたものを作成する」という試験段階である。

結果: 意外といけた
スタミナ麺劣化クローン試験作品1號
しかしながら、あまりうまそうには見えないだろう。とくに肉が大きすぎることとニラが少なすぎることは致命的である。

まず、「具」部門である。豚肉を刻み忘れたのはかなり情けない過ちであるが、量的には60〜80gでよいだろう。玉ねぎは大 1/4個を投入したが、足りなかった。1/2個で、細切りをさらに半分ぐらいにした方がよさそうだ。ニラは5本ほどいれてみたが、明らかに不足した。3倍は投入すべきであった。長さ 5cm ぐらいに刻む。問題のニンニクだが、すりおろしニンニク小さじ3杯を用いた。今回の具の量には適量であったが、玉ねぎとニラを増量したらあわせて増やす必要があるかもしれない。

「スープ」部門については、市販生ラーメンのスープではやはりうすい。また、甘味が足りない。おもいたって麺つゆを足してみたところ、そこそこ納得することができた。こればかりは、添付スープによって異なるので、臨機応変にアレンジするしかあるまい。

「麺」部門については、細い縮れ麺でも思ったより悪くはなかった。それでもやはり太い縮れ麺の方がよい。グリコの「手打ち麺」はぜひ試してみたいものだ。あと、縮れてはいないが長崎チャンポン用の麺も有望かもしれしない。

今回、ラーメンスープをあらかじめ作り、炒めた豚肉・玉ねぎ・ニラに少量加えてからすりおろしニンニクの味付けをした。正解であったように思う。

その他気になったこととして、「とろみ付け」の問題がある。具に溶き片栗粉による控えめなとろみ付けがなされていないだろうか。もしかするとニラや玉ねぎが多ければ、炒めているうちにヌルヌルするのだろうか。とりあえず試作2号はとろみ付けは保留して作ってみたい。また、「辛み」が足りない。荻窪丸長では、唐辛子が入っているようには見えなかったのだが辛かった。そろそろ唐辛子の投入は考慮すべきか。

それにしても、「ご家庭で作るスタミナ麺」、思ったより不可能ではなさそうだ。


作成: 2008-06-08 13:22:40.0更新: 2008-06-08 17:53:14.0
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