スタミナ麺劣化クローン試験作品2號

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試験作品2號材料
試験作品2號の材料。まさかこれでもニラが足りないとは。

日曜日の1號の反省を踏まえて、スタミナ麺劣化クローン試験作品2號を作ってみた。豚肉はちゃんと刻み、タマネギは大1/2 個、ニラはスーパーの販売単位の一束(20本)。おろしニンニクは自制して前回と同じ小さじ3杯。そしてなによりも、グリコの「麺好亭熟成手打ち麺」と、同じくグリコの「麺好亭和風醤油スープ・コクうま仕込み」を用いた。

どうやらタマネギ大1/2は多いようだ。タマネギは大1/4程度でよい。ただし、ニンニクの香りとタマネギの甘味のハーモニーはこれはこれでたまらないので、タマネギ多めも悪くはない、としておこう。前回タマネギの不足を感じた原因は実はニラの不足であって、今回スーパーの市販一束を思い切って投入したが、それでも食感的にも味覚的にも不足を感じた。どれだけのニラが入っているのか。次回、思い切って二束で作ってみたい。麺の太さはまあ納得。丸長系の太麺にははるかに及ばないが、前回の細縮れ麺よりスタミナラーメン/スタミナ麺らしくなった。ちなみに、今回はスープにあらかじめ大さじ3杯程度のめんつゆを追加した。

試験作品2號
1號からの進歩は認めてほしい。それにしても、つくづく「大量のニラ」がスタミナラーメン/スタミナ麺の決め手なのではないか、という思いを深くすることとなった。

早くも試験作品段階としては「丸長のスタミナラーメン・スタミナ麺が好きで好きでたまらないのだが、身辺に同系列店がなくふとその味を思い出しては身悶えするファンが、これは違うけど辛うじて『面影』ぐらいは感じることができる」というレベルに達した。いや、最初は「これは違う!!」という遠い道のりが待っていると覚悟していたのだが。

次回からは試験作品段階を脱し、先行量産型 (最近は低率量産型といったりするそうだ) 仕様へと進む。私の本籍はあくまでも荻窪丸長のスタミナラーメンではなく、筑波丸長のスタミナ麺であるので、いよいよ唐辛子を装備する (今回は疲労蓄積のありさまで、唐辛子によってスタミナ添加どころか体力の消耗の恐れすらあったので見送ったのだ)。

先行量産型では、「丸長のスタミナラーメン・スタミナ麺が好きで好きでたまらないのだが、身辺に同系列店がなくふとその味を思い出しては身悶えするファンが、これは違うけどとりあえず無聊を慰めることぐらいはできる」ものを目指す。


作成: 2008-06-10 20:32:06.0更新: 2008-06-11 23:33:24.0
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