Phidgets RFID で遊ぶ

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Phidgets というカナダのパソコン実験キットメーカーがあって、USB接続のセンサーやらコントローラやらを販売している。仕事で、その中の RFID キットというのを使うことになった。

まずは、Fedora9 で専用ユーティリティやらサンプルプログラムが動くようにしたい。

PhidgetLinux のダウンロードとインストール

  1. http://www.phidgets.com/ から Linux Source をダウンロードして展開。
  2. 展開したディレクトリの README を読む。以下、Java 使用を前提としてインストールを進める。
  3. phidget21 フォルダに移動。Makefile を編集して JAVAHOME を設定する。
  4. JAVAHOME := /usr/lib/jvm/jre-1.6.0-openjdk.x86_64
  5. make jni と make install を行う。libphidget21.so と libphidget21.a が /usr/lib に、phidget21.h が /usr/include にインストールされる。
  6. phidget21/udev/51-phidgets.rules を /etc/udev/rules.d にコピーする。

  7. phidget21/examples を make する。
  8. phidget21/examples/manager がうまく動かないので、一旦パソコンを再起動する。
  9. どうやら libphidget21.* が /usr/lib64 にないことが原因らしいので、/usr/lib からコピー。
  10. 動作確認。

PhidgetWebService のインストール

  1. 展開した Linux Source の phidgetwebservice フォルダに PhidgetWebService が含まれている。
  2. make。
  3. そのまま動かすと、libavahi-client.so ライブラリが見つからないなどというので、/usr/lib64 の libavahi-client.so.3のシンボリックリンクとして libavahi-client.so を作成。こんなことしていいのか?よく考えてみたらソースを変更して再コンパイルすべきでは?
  4. 若干不安をかかえつつも、動作確認。

あとは、簡単なクライアントを作って接続チェック。


作成: 2008-06-12 13:54:17.0更新: 2008-06-12 14:46:24.0
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