おみやげにソイレントグリーン

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今朝、悪夢のようなそうでないような妙な夢を見た。友人がコンピュータの操作に行き詰まって、助言を求めてきた。それを解決してやると、おみやげに透明なビニール袋に入ったソイレントグリーンを渡してくれた、という夢である。ソイレントグリーンはその名のとおり緑色の四角いウェハース状の食品だ。抹茶ウェハースかビスケットのようにも見える。おぉ、これがあのソイレントグリーンか、とビニール袋を手に下げてご機嫌で帰途についたところで目が覚めた。それと前後して、あの映画のラストシーン、チャールトン・ヘストンの絶叫の場面を思い出していたように思う。

それにしてもまだあの映画が夢に出るのか。1973年公開の映画で、おそらくその年か翌年あたりに、銀座か日比谷で見ているので、11歳ぐらいの時だ。あの暗黒の未来は35年たった今でも夢に出るほど衝撃だったのだな。

夢に現れたソイレントグリーンは本当に例の材料で作られたものだったのだろうか。それをもらって喜び、どんな味がするんだろうなどと期待してしまっているから、模造の抹茶ウェハースだと信じたい。さもなきゃ、いくら夢の中とはいえ、自分が恐ろしすぎる。

あと、チャールストン・ヘストンじゃなくてチャールトン・ヘストンだったんですね。これまた35年間も間違えてました。


作成: 2008-06-23 20:34:15.0更新: 2008-06-23 20:34:15.0
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