脱力感みなぎる

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プログラムをやっていると、かなり小さなミスなのになかなか気付かず、解決策を求めて大幅に右往左往することがある。たしかに解決策そのものが大仕掛けだったりすると時間がかかっても満足できてよい、とも思うのだが、今回はおもいっきり小物のミスだった。openRegistryKeyというメソッドにオーバーロードがかかって引数が (String, boolean) なものと (String) だけのものがあるのだが、そもそも真偽値が引数となっているメソッドの存在に気がつかず、しかもその真偽値が書き込みアクセスの可否を設定するフラグだったからさあ大変、書き込みができなくてジタバタとしたのであった。

まあ、ものが Windows のレジストリであるだけに、書き込みに関してある程度の安全は確保すべきであるし、気がついてみればなんでもないのだが、ともかく openRegistryKey( "....", true ) の true を忘れて5時間浪費したとなると、問題が解決した喜びよりも脱力感のほうが大きく、俗世の虚しさに絶望して出家してしまおうかとか一瞬考えてしまうのであった。


作成: 2008-11-27 16:04:47.0更新: 2008-11-28 00:14:43.0
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